ルイジアナ州ティボドーのWarren J. Harang Jr. Municipal Auditoriumが、長年使用したVersarray系システムを現行のVersarray Proへ更新した。4,500席を超えるホールで、コンサート、卒業式、地域行事まで異なる規模と音量の催しを受け入れる。

新システムはVersarray Pro 112を合計20台使用し、Versarray Pro 215サブウーファー6台をフライング、Pro 218を2台床置きした。Hoffman Music、Hacksaw Productions、HellFire Riggingが施工に参加し、出荷前には全キャビネットを個別に点検、設定、試験した。

同じシリーズを継承した更新だが、既存機の単純交換ではない。フルレンジと低域の配置を作り直し、話声とライブ音楽を一つのシステムで扱う。長期使用を前提とする公共ホールでは、現場搬入後だけでなく工場段階の個体確認まで含めた品質管理が重要になる。