fedDSPのHUSHは、近接ドラムマイクの整理を目的とするソース認識型ドラムゲート/ディブリードプロセッサーである。発表では、演奏を損なわずにクリーンアップするためのプラグインとして位置づけられている。
検出システムはBASIC、KICK、SNARE、TOMSの4モードを持ち、各モードは特定のドラムソースに合わせて調整されている。視覚的なしきい値コントロール、サイドチェーンのハイパス/ローパスフィルター、トランジェントシェーピングを備え、ゲート後のディブリード処理でシンバルのかぶり、キットのスピル、ヒット後の不要成分を抑える。
ワークフローは2種類で、MIXINGモードは精度とトランジェント保持を重視してルックアヘッドを使い、LIVEモードはトラッキングや演奏時の即時応答を提供する。LIVEモードはゼロレイテンシで動作し、MIXINGモードではルックアヘッドのために少量のレイテンシが加わる。導入価格は2026年7月16日まで25ポンドで、その後は通常価格50ポンドとなる。
