Softubeは、Console 1 Channelの流れをくむConsole 1 Compact DAWコントロールサーフェスを発表した。サイズは幅8.66インチ、奥行き9.45インチで、EQ、ダイナミクス、ドライブなどのDAWパラメーターを物理操作で扱えるようにしている。対応DAWとしてLogic、Ableton Live、Cubase、Pro Tools、Studio One、LUNA、Reaper、FL Studio、Nuendo、Bitwig Studio、Cakewalk、Samplitudeが挙げられており、個別のマッピング作業は不要とされている。

操作面は専用ボタンでEQレイヤーとダイナミクス/ドライブ/フィルターレイヤーを切り替える構成だ。高解像度ディスプレイには主要なパラメーターや変更内容が表示され、タッチセンサー付きのAnalog Feelポテンショメーターはノブごとの操作を前提にEQやダイナミクスを調整する。10個のトラック選択ボタンはカラーLEDを備え、ページボタンと組み合わせて隣接するトラックバンクへ移動でき、右側にはボリューム、ソロ、ミュート、パン、センドレベル、左側にはレイヤー切り替え、入力ゲイン、フェイバリット、チャンネルストリップ読み込みの操作が置かれている。

本体はUSB-C接続のバスパワー動作で、Softube Core Mixing Suiteチャンネルストリップが付属する。内容にはTape/Preamp、6、12、18、24、48dB/octaveフィルター、Shape Dynamic Shaper、Panner、Dual Dynamics、Modern、Vintage、Dynamic 2-band、Dynamic 4-bandのEQ、FET Mk II、Opto、Bus Compressorが含まれる。クラシックコンソールのエミュレーションや好みのプラグインによるカスタムチャンネルストリップにも対応し、アルマイト処理アルミ製の本体は2.25ポンド、対応環境はmacOS Sonoma 14、Sequoia 15、Tahoe 26、Windows 10 64-bit、Windows 11、iLok、AU、VST、VST3、AAX対応DAWホストで、実勢価格は約499ドルとされている。