PK Soundは、音響、ステージング、イベント制作サービスを手がけるHi, Society Entertainmentとの関係を広げた。カナダ・ブリティッシュコロンビア州カムループスを拠点とする同社は、T8コンパクト・ロボティック・ラインソース・モジュール12台を購入し、PK Soundのロボティック・ラインソース技術に初めて踏み込む。

導入されたT8は、同社がすでに保有するPK SoundのG218サブウーファーなどと連携し、カナダ西部のコンサート、フェスティバル、各種イベントを支える。T8はPK Soundの特許技術Multi-Axis Roboticsを使い、垂直方向と水平方向のカバレージを遠隔かつリアルタイムに機械制御できるスピーカーで、会場や観客に合わせた音響調整、不要反射の抑制、設営時間の短縮を狙う。

Hi, Society Entertainmentの創業者兼オーナーであるKellan Sandhuは、ロボティックなカバレージ制御により、PKシステムに期待される明瞭さ、一貫性、インパクトを保ちながら、会場や観客に合わせて最適化できると位置づける。PK Soundでグローバル・パートナー・サポートを担当するTrevor Grenierは、長期的な関係をPK Soundコミュニティの中心に置き、Hi, Societyの成長段階としてロボティック・ラインソース技術の採用を歓迎している。