Linea Researchは、ドイツおよびスペイン市場の販売パートナーとしてAudio-Technicaを起用した。Focusrite Audio Reproduction Groupの一員として、同ブランドはすでにMartin Audio、TiMax、Optimal Audioを含むAudio-Technicaの取り扱いポートフォリオに加わる形となる。

Audio-Technica Deutschland GmbHでは、Benedikt PartlがLinea Researchのブランドマネージャーを担当し、Audio-Technica IberiaではAlex Blancoが同じ役割を担う。両者はいずれもMartin AudioとTiMaxの担当範囲を持っており、Linea ResearchのパワーアンプとDSPプラットフォームを、既存の販売・サポート体制の中で展開する。

今回の体制により、ライブサウンドと設備音響の案件で、Martin Audio、TiMax、Linea Researchを組み合わせた提案がしやすくなる。顧客側にとっては、スピーカー、空間音響関連技術、アンプ/DSPを含む構成を、単一の販売・サポート窓口から検討できる点が実務上の意味を持つ。