新シリーズはDLC-1500.8dとPLC-4K8、8K8、9K4、16K4の5機種。DLCは8チャンネル合計6000Wを掲げ、16Ωスピーカーを最大32台、または70V/100V系統の多数の設備スピーカーへ対応する。
PLCシリーズは案件規模に応じてチャンネル数と総出力を広げ、PowersoftのClass D、SmartRail電源、力率改善回路を基盤とする。Dante/AES67、アナログ、AES3入力とDSPを一台へまとめ、Theoryのスピーカープリセットを呼び出して運用する。
設備案件ではアンプ、プロセッサー、ネットワークI/Oを別々に選ぶ自由度と、統合機で設計・保守を短縮する利点が競合する。Theoryの提案は後者を強く押し出す。採用時はスピーカー台数だけでなく、故障時に何チャンネルが同時停止するかも見ておきたい。
