ドバイのGEMS School of Research and Innovationでは、用途の異なる学習空間へLEA Professional Connect Seriesアンプを配置した。一般教室だけでなく、プレゼンテーション、行事、舞台利用を行う部屋を含み、必要な出力とチャンネル数を各所へ分散する。

Connect Seriesはネットワーク経由で状態確認と設定変更を行え、Dante対応機では音声伝送も同じIP基盤へ載せられる。機械室一カ所へ大型アンプを集中させる構成に比べ、配線距離と故障時の影響範囲を抑えやすい。

学校設備では操作する教職員が多く、専門技術者が常駐しない時間も長い。遠隔から温度、負荷、障害を把握できることは、音質機能以上に停止時間を短くする。採用効果は、日常の問い合わせと現場出動がどれだけ減るかで判断される。