Yamahaは、DXRシリーズの第3世代となるDXR mk3シリーズのパワードスピーカーを正式に発売した。InfoCommで先に発表されたポータブルPAシリーズで、DJ、ミュージシャン、制作プロ、レンタル事業者、会場での利用を想定する。
ラインアップは10インチコーンのDXR10 mk3、12インチのDXR12 mk3、15インチのDXR15 mk3で構成される。各モデルはメイン、モニター、設備用途に使える設計で、新しい2,000W Class-Dアンプを搭載し、最大134 dB SPLの出力に対応する。Bluetooth接続、フルカラーLCD、モバイルアプリから最大10台のスピーカーを管理、チューニング、調整できる機能も備える。
操作面では、アプリと本体背面の双方から部屋別プリセットの呼び出し、フィードバック抑制、リアルタイム調整を行える。FOH、モニター、DJs、ライブ音楽、スピーチ向けのDSPプリセットも用意され、設営と運用を現場内で完結しやすい構成になっている。
