Free Baptist Church Bethelは1923年5月に設立された教会で、1977年には会員が29人まで減少したが、1980年代後半から会衆規模が拡大した。2000年12月に現在の施設へ移り、2014年には週ごとの座席キャパシティ7,550席を定期的に満たす規模になっていた。

同教会では礼拝の冒頭に音楽チームが伝統的な賛美歌から現代的なワーシップソングまでを演奏し、Worship NightsやChildren and Youth Ministryでも音楽が重要な役割を持つ。Fonteinzaalの更新では、Adamson S7 2ウェイ・フルレンジ・ラインアレイを中心に、IS7p 2ウェイ・フルレンジ・ポイントソース、S119サブウーファーを組み合わせ、Lab.gruppen Dシリーズ・アンプで駆動する構成となった。

S7にはND7-LM16 Kevlar Neodymiumドライバー2基とNH3-8 1.4インチ出口コンプレッションドライバーが搭載される。S119は19インチND19 Kevlar Neodymiumドライバーを用い、AdamsonのAdvanced Cone Architectureと5インチ・ボイスコイルを備える。礼拝、音楽教育、特別集会、子ども・青少年向け活動まで音楽を広く使う施設に対し、フルカバレージのPAとして導入された点が本件の実務的な軸である。