Good Shepherd Churchは日曜に英語3回、スペイン語1回の計4回の礼拝を行い、オンライン礼拝でも世界中に配信している。従来のコンソールが16年を経て更新時期を迎えたため、World-Class Acoustical Visual Elements、通称WAVEに相談し、音響システム全体の改善を進めた。
選定されたDiGiCo Quantum225はFOHミックスを担当し、通常48入力が卓に入る。モニター側はKLANG:vokal+が全てのモニターミックスを処理し、2021年に導入されたKLANG:vokalプラットフォームを基に、12系統のイマーシブIEMミックスそれぞれで64モノチャンネルを扱い、64モノ入力と12ミックスすべてにKLANGのパラメトリックRoot/Intensity EQを提供する。
Worship Arts PastorのChris Macedoは、Quantum225の導入後に全体の忠実度と明瞭度、周波数の収まり、レイヤー移動や入力整理、ナビゲーションの効率が向上したと説明している。KLANGのイマーシブ3D機能はボーカリストとドラマーに使われ、ステレオ入力を含むミックス内で幅と配置を調整しやすくする役割を担っている。
