1990年にPastor Ed Youngによって創設されたFellowship Churchは、地域キャンパスとオンラインを含む活動を続けるなかで、グレープバインのメインキャンパス礼拝堂を更新した。対象は4,200席の礼拝空間で、導入された2台のDiGiCo Quantum338は、会場音響とステージモニターの双方を担う。

システムインテグレーターのClarkがQuantum338のペアを供給し、1台はFOH、もう1台はモニターデスクとして使われている。DiGiCoのQuantum処理エンジンにより大きな入力数を管理する構成で、記事では各礼拝での明瞭さと一貫性、ボランティアを含む運用チームにとっての扱いやすさが導入理由として述べられている。

Fellowship Churchでは、エンジニア、ミュージシャン、技術スタッフ、ボランティアが毎週連携するため、高機能でありながら操作しやすい音響基盤が求められていた。今回の更新は、マイク、楽器、礼拝の各要素をまとめる制御面の強化であり、成長を続ける教会の主会場に向けた将来の基盤として位置づけられている。