IcelandのシンガーソングライターLaufeyのA Matter of Timeツアーで、DiGiCo Quantumコンソールが採用されている。ツアーは同名アルバムに伴うもので、2025年に始まり、2026年8月まで世界各地の日程が組まれている。

FOHのMatt GrabeはQuantum338を使用し、モニターのSebastian Mutは当初Quantum338でツアーを始め、後半の日程でQuantum5へ拡張した。システムはSound Imageが供給し、現場ではMSE、Spice Rack、Snapshotとオートメーション機能が使われ、Mutはプラグイン用にFourier Audio transform.engineも使用している。

ツアーでは、コントロールパッケージ、コンソール、I/O、マイク、楽器用DIを持ち運ぶ場合と、現地で同等システムを用意する場合がある。4台のSD-Rack、1台のSD-MiNi Rack、50チャンネル超のRFに近い規模で、弦楽四重奏、Bステージのジャズトリオ、移動するSteinwayグランドピアノを含むセットを扱い、ソロ公演では現地のSDまたはQuantumコンソールにショーファイルを変換して対応する。