JamesのLove is the Answerツアーでは、FOHエンジニアのChris LynchがDiGiCo Quantum338を中心にミックスを組んでいる。バンドはセットリストを使わずに演奏し、300曲を超えるバックカタログからその場で曲を選ぶため、多数のチャンネルへ素早くアクセスできる環境が必要とされている。
ステージには9人の演奏者がおり、2セットのドラム、キーボード、トランペット、バイオリン、チェロなどが含まれる。Quantum338は38フェーダーと3つの大型スクリーンを備え、Quantum Spice RackとMustard Processingも活用されている。
モニター側ではAled IrfanがSD10を使用し、KLANGとFourier Audio transform.engineも導入している。IrfanのAL Touringはマイク、インイヤーモニター、ステージウェッジを含むコントロールパッケージを供給し、PAはSolotechが担当している。
