Dynaudioは2026年秋以降に米国法人を終了する方針について、保証と流通の扱いを説明した。米国で正規購入された既存製品の保証は維持し、具体的な修理窓口と移行時期は、サービスを途切れさせない形で改めて案内する。

同社によれば関税はデンマーク本社ではなく米国の輸入者が支払い、価格または流通側の利益へ反映される。撤退は関税だけでなく、欧州とアジア、新しい高級チャネル、Symphonyシリーズなどへ経営資源を集中する戦略判断だとしている。

販売店には最終発注の機会を設け、残在庫は他地域へ戻す可能性がある。将来、ブランド表現と顧客支援の水準を保てるなら、代理店または小売店への直接供給も排除しない。所有者にとっては保証の宣言だけでなく、修理期間と部品在庫の具体化が次の確認点になる。