KEFは、Ross Lovegroveが外観を手掛けたワイヤレス・アクティブスピーカーLS LUXEを発表した。LS50 Wireless IIより上位に位置し、第12世代の6.5インチUni-Q同軸ドライバー、ツイーター背面音を吸収するMAT、Music Integrity Engine DSPを一体化する。
新機軸はVelocity Control Technology、略称VECOだ。Uni-Qの振動板速度を内蔵センサーで常時測定し、その情報を専用の電流駆動アンプへ戻して動きの誤差を補正する。各スピーカーには100WのClass AB段と280WのClass D段を搭載。メーカー説明どおりなら、ドライバー、アンプ、制御系を閉ループで設計した製品となる。
再生系はKEFのW2プラットフォームを採用し、最大24bit/384kHzのPCM、主要ストリーミングサービス、AirPlay、Google Castなどに対応する。HDMI eARC、光、同軸、アナログ入力とサブウーファー出力も備える。価格は1組3,999.99ドルまたは4,000ユーロで、仕上げは3色。
