3040cはConcentraシリーズの小型フロア型で、120mm C3中低域ドライバー2基が22mmツイーターを挟む2.5ウェイ構成。幅を抑えながら振動板面積を確保し、スタンドを必要とする小型機と、より大きな3050cの間を埋める。
ツイーターはバッフルから機械的に分離し、中低域の振動が伝わりにくい構造とした。キャビネットにはP2P内部補強とHPEチューブを採用し、パネル共振と内部圧力の偏りを抑える。公称帯域43Hz〜30kHz、感度88dB、外形942×285×281mm。
価格は英国599ポンド、米国1099ドルで、4色を用意する。細身の外観は置きやすいが、背面や側面の余裕と低域の量感は部屋で変わる。購入時は見た目の占有幅だけでなく、実際に必要な壁からの距離も含めて比較したい。
