audioXpressは8月19日、CelestionのCDX1-1413を超小型のねじ込み式HFコンプレッションドライバーとして紹介した。1インチ出口、25mmスロートのネオジム磁気回路搭載モデルで、音響補強用スピーカーの高域出力を担う。
入力は35W AES、70W連続。周波数範囲は1,500〜20,000Hzで、推奨最低クロスオーバー周波数は12dB/oct条件で2,000Hzとされる。35Wと70Wは同じ定義の数値ではなく、AES定格と連続入力として区別されている。
取付部は35mm径のねじ込み式で、幅60mm、奥行き34.5mm、質量0.4kg。Celestionは、可搬性を重視する用途に向けた非常にコンパクトな設計と説明している。
振動板とサラウンドは一体型ポリイミドフィルムで、35mmのボイスコイルには銅クラッド・アルミニウム線を使う。CelestionはCDX1-1412をボルト取付版として挙げており、CDX1-1413では35mmねじ込み式のホーン接続と2,000Hz以上のクロスオーバー条件が選定軸になる。
